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 Japan 2007


11th April 〜 24th April 2007   / /


2週間の短い期間でしたが、日本に里帰りをしました。


はじめに。

今回の日本滞在中に、昨年の11月から入院していた祖母が亡くなりました。

悲しいことですが、祖母の臨終に居合わせ、お葬式にも参列することができたので、結果的には良かったのかもしれません。

遠い空からではありますが、祖母の冥福を祈っています。






::: 1〜6日目 :::


Birmingham空港から、パリ経由で関西国際空港に到着しました。

日本は暖かいだろうと思っていたのに、意外に寒い!英国とあまり変わらず、ちょっとショック。


まずは、到着日の翌日、私の元同僚達とお食事に…。






唐々鍋です。

唐々鍋を初めて食べたのは、約7〜8年前のこと。

それ以来、すっかりやみつきになり、一時の熱は醒めたものの、今でも無性に食べたくなることがあります。

Benflintも、この唐々鍋が大好きなのですよ。

Nっち&Rちゃん、どうもありがとう。


その翌日は、つい最近、尼崎に引越しをした友人宅にお邪魔しました。

大学時代のサークルの友人達が集まって、約半年ぶりの再会です。

いつものことながら、私の里帰りに予定を合わせてくれた友人達には、本当に感謝しています。

たくさん遊んでたくさん食べて、楽しい時間を過ごしました。


その次の日以降は、特にどこへ出かけるということもなく、実家でゆっくりしていました。






実家のお庭は、ちょうど花盛り。Benflintは、夢中になって写真撮影。

まだ少し肌寒かったけれど、お庭でバーベキューをしたり…。


1歳になったばかりの子供を連れて、従姉妹が遊びに来てくれたりもしました。

というわけで、のんびりながらも充実した日々を過ごしました。


::: 7〜10日目 :::


この日から一泊だけ両親と温泉に、と出かけた数時間後に、祖母の入院中の病院から電話がありました。

急遽、引き返すことになり、そのまま病院へ。


祖母は、その翌日の4月18日未明に息をひきとりました。


::: 11日目 :::


祖母のお葬式も終わり、少し落ち着いたので、日帰りで奈良に行くことにしました。

京都にとっていた宿はキャンセルしてしまったので、せっかくなので気分を変えて…。


奈良に住む従姉妹のAちゃんに話を聞き、なんとなく法隆寺に行ってみたくなったのでした。

Yさん&Aちゃん、その節はどうもありがとう。



:: 法隆寺 ::

奈良県生駒郡斑鳩町法隆寺山内1番1号
tel. 0745-75-2555






世界最古の木造建築として知られる法隆寺。

1993年に、日本で初めて、世界文化遺産として登録されました。


その歴史を重ねた美しさに、しばし見とれてしまいました。






この美しさ、私自身も年を重ねた今だからこそ、感じるものなのかもしれません。

Benflintと二人で、ゆっくりと見てまわりました。


夢殿を見学後は、すぐ隣にある中宮寺にも足を延ばしました。






そして、昼食後に向かった先は、東大寺。



:: 東大寺 ::

奈良市雑司町406-1
tel. 0742-22-5511



Benflint、数年前にも訪れましたが、何度見ても飽きないそうです。






京都も素晴らしいけれど、奈良にはまた違った魅力がありますね。

京都・奈良ともに、実家から日帰りでも行ける距離にあるというのは、とても幸せなことです。


::: 12日目〜最終日 :::


バタバタしているうちに、日本滞在もあと残りわずかになってしまいました。

今回は、旅行もまったくできませんでしたが、仕方がないですね。


というわけで、最後にいろいろお買い物。

質の良いものが手頃なお値段で買える日本はやっぱり素晴らしい…。


そして、帰国日の前日。

特に何も予定を入れていなかったのですが、書写山に行くことになりました。



:: 書山圓教寺 ::

兵庫県姫路市書写2968
tel. 0792-66-3327






実は、書写山は初めてだったのですが、想像以上に広く、素晴らしい建物にびっくり。

人が少なかったせいか、お寺の方もいろいろと親切に教えてくださったので、じっくりと見学することができました。






父を途中で待たせていたにも関わらず、少し長居してしまいました。

お父さん、お母さん、どうもありがとう。


こんな感じで、今回の日本滞在は、あっという間に過ぎてしまいました。

遠く離れた英国に住む私達にとって、祖母の死は、突然やってきて、そのまま嵐のように去ってしまったような…。

そして、英国に戻った今では、この日本での2週間が、まるで夢の中の出来事だったような気さえするのです。


次に日本に帰るのは、また来年、かな。